こんにちは!
今日は飼育マットについてお話したいと思います。
市販されている飼育マットは大きく分けて
針葉樹の発酵マット、広葉樹の発酵マット、菌床の発酵マット
の3種類あります。
その中で、カブトムシに最適と販売されているのが
広葉樹の発酵マットです。これにも種類があり
原材料が腐葉土タイプ、朽木タイプとあり
その原材料の発酵具合によっても異なって販売されています。
私が思うに、カブトムシの場合、完熟発酵であれば
原材料は何でもよいですが、完熟発酵と明記していない発酵マットが
実は失敗の一番の原因ではないかと感じています。
だいたいの方は飼育ケースに買ったばかりの発酵マットをいれて
加水して床を作りますよね?その場合、飼育ケースを置く場所(日が差す場所)
と温度でケース内のマットが最発酵し、発熱や有害ガスを出す時があります。
この時ケース内の温度が上昇し中にいるカブトムシが気づいた時には
死んでしまっていた…ということになります。
この発酵マット、使用する前にシートなどにマットをひろげ
天日干ししながら時々もむと再発酵を未然に防ぐことができます。
腐葉土タイプで5~7日、朽木タイプで2~3日やってみると
カブトムシが快適に過ごせる床ができます。
また、ケース中に温度計を置くと、ケース内の温度がわかるので大変便利です。
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sex telefon (水曜日, 01 11月 2017 00:09)
nieopinanie
źródło (金曜日, 17 11月 2017 21:46)
nieofukiwanie